定期テストの成績が良くてもそれだけでは高校入試に合格することはできません。本当の実力を養成しなければなりません。
基礎基本の重要性
実力テストで点数が取れない・・という生徒はどこで点数を落としているのでしょうか。
それは「基礎基本を問う問題」で点数を落としているのです。
「基礎基本があいまいである」ということです。このような生徒はテストのときだけ勉強をするというタイプです。そのためにテストが終わったらすっかり忘れてしまっているのです。
基礎基本に戻ってまとまって学習できる期間こそ春休み、夏休み、冬休みなのです。そのために季節講習があります。1教科20時間の学習で基礎基本の定着を図ります。
基礎基本、最初に戻って学習する、誰もやりたがらない学習・・しかし、これこそが本当に重要な学習なのです。基礎基本、土台をしっかり築くことこそが将来の飛躍的な学力アップを実現できるのです。
中3で一気に成績アップ
小5、6年、中1、2年で確実な基礎基本を養成できると、中3になって飛躍的に成績を伸ばすことができます。
成績は指数曲線的に上昇するのです。
志望校合格!
わたしたちの目標は中1で真ん中ぐらいの成績で入ってきた生徒を3年間で濟々黌・熊高に合格する実力のある生徒に育てることです。