「先んずれば人を制す」(H28.1月号) 

新年あけましておめでとうございます

時がたつのは本当に早いもので、歳をとればとるほど一日が終わるのが早く感じるようになってきました。そして2015年もあっという間に終わり、2016年が始まりました。受験生は毎日本当によく頑張っています。なんとしても全員第一志望に合格してほしいので今年は究極の日程で対策を行っています。

 

大晦日も合宿。正月は2日から勉強会。そして、土日の休みもすべて集中特訓。おまけに平日は毎日塾で勉強。まさに勉強漬けの日々です。スタッフもなかなか休みが取れなくて大変ですが、悔いの残ることがないように全力で取り組んでいるところです。

 

自立型の指導法に変えて今年で丸4年が経ちました。ここで非常に進化してきていることに気づきます。それは生徒たちの学習姿勢です。以前授業をやっていたころは生徒たちの依存心が非常に強く、自ら進んで勉強するというにはほど遠い状況でした。それがなんとしたことか、現在の生徒たちはすべて自ら進んで黙々と勉強に取り組むようになっているのです。

 

何も言わなくても教室に入るとそれぞれが自分から進んで教材を取り出し、また、指定されたプリントを取りに来て勉強を始めるのです。教育とは「引き出す」こととよく言われます。生徒たちは本当は立派にやれる力を持っているのです。要は指導する側の持っていきようなのだということを本当に痛感しています。

 

去年の指導は一昨年の反省に立ち早め早めに対策をとってきました。また、必要な時には解説授業を復活させて理解を促進するようにしてきました。1月の学力テストでその成果が見られることを心の底から望んでいます。入試まであと2か月足らず、精一杯生徒たちをサポートしていきたいと思います。

 

そして、今年は去年よりさらに指導法を進化させるつもりです。今年の中3生は3月からスタートする予定です。毎日塾で勉強できる環境を作ります。一部授業も復活させます。1学期で3年の内容をすべて先取り学習を終了させる予定です。今年も新しい試みに積極的にチャレンジして、日本で一番成績の上がる塾を目指します。

 

「先んずれば人を制す」 今年のテーマです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。



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