成績は学習量に比例する(H27.8月号)

夏期講習も中盤に差し掛かりました。勉強の進み具合はいかがでしょうか。

各教室とも生徒の皆さんの頑張りには本当に目を見張るものがあます。

 

でも、生徒の皆さんや保護者の皆様の中には本当に成績は上がるのだろうか…。

と不安に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

夏期講習説明会でも申し上げましたが、成績アップは学習量に比例します。

 

これは長年生徒を指導してきて間違いなく言えることです。

 

そこで去年どれくらいの学習量だったか

その実際の数値を見てみると、

中学3年生が207時間(1日8.3コマ×30日間)

中学2年生が99時間(1日3.96コマ×30日間)

中学1年生が81時間(1日3.24コマ×30日間)

 

これが去年の受講生の塾での平均学習時間でした。

中3が平均+4~5、中2は約+1、中1は+6という結果です。(偏差値)

 

中2の上がり具合が低いようですが、それは無理もないことです。

実力テストですから、学習しなければならない範囲は中1全範囲と中2の1学期までの内容すべてです。

 

その範囲は中3が学ばなければならない範囲の3分の2にも及ぶ範囲です。

ということは、中3の3分の2の学習量が必要ということになります。

中1は1学期の内容だけですからこれだけ上げることができたのだと思います。

もし、中2生が頑張って中3の3分の2の量、140時間、1日5.6コマ×30日間学習できると、理論的には3年間で14点偏差値を上げることができます。

 

つまり、偏差値50(すべての生徒の中の真ん中、平均で入塾してきた生徒が、

3年後には64までアップしていることになります。

北高、第一高校は軽く合格です。

ちょっと頑張れば濟々黌も夢ではありません。

これはあくまでの今までの実績の数値の平均ですので実際はもっと上がる生徒が出てくるということになります。

 

大事なことは自分の可能性を信じて、それに見合った努力をする意思があるかどうか。

自分の未来を信じて、まだ見えていない自分の未来のために、努力をすることができるかということです。

それが運命の分かれ道だと思います。

自分を信じてぜひ頑張ってほしいと思います。



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