大きな間違い

おはようございます。

冨永です。

前回,全身に鳥肌が立つほど成績がアップした
お話をしましたね。

そうです「合格への道」という教材を作り,
短期間で成績を顕著に上げることに成功したのです。
それも,全員…。

これは今までにはあり得ない経験でした。

こんなに短期間に,顕著に,それも全員の
成績がアップするなんて

今まで,この業界で
誰もやったことがなかったことなんですから…。

この「合格への道」という教材は
中学3年分がたったの1冊(120ページ)
にまとめられている問題集です。

覚えなければならない項目がはっきり分かりように
一問一答形式の問題が中心になっています。

例えば歴史の室町時代だと
たったの2ページ半で終わります。
その2ページ半の部分の30個の項目さえ覚えてしまえばいいのです。

たったこれだけでテストで80点は取れるのです。

でも,実はその後思いも寄らない事態が発生したのです。

翌年の1学期の期末テストでした。
期末テスト対策で子供達に課題を出します。
当然合格への道もしっかり覚えるように言っておきました。

歴史は江戸時代がテスト範囲です。
合格への道で約6ページ。
いくら情報を絞ったとはいえ
80項目ぐらいの言葉は覚えなければなりません。

これは基礎基本ですから
まずしっかりこの部分を覚えないといけないのです。

ところがこれすらやろうとしない生徒がいたのです。
6割ぐらいの生徒はやってくれたのですが,
残り4割の生徒が取り組めていませんでした。

勉強しなくてはならない教科は
他にもたくさんあります。
社会だけやればいいというものではありません。

勉強も合格への道だけやればいいというものではありません。
他にもやらなければならない問題集はたくさんあるのです。

私はどんな生徒でも
100人が100人出来る学習法を目指していました。
だから,6割では不完全なのです。

そして,テスト後に出来なかった理由を生徒に聞いてみました。

すると,

「忘れてた…」という答えが圧倒的に多かったのでした。

そうなんです,

子供達はテスト前は8教科も,9教科も勉強しなくてはならないのです。
その教科ごとに2~3冊のテキストがあります。
それをテスト前1~2週間でやってしまわなければならないのです。
中学生にとっては大変なことなんです。

「よし,もっと単純にしよう!」

そう考えました。

テキストをめくっていって
テスト範囲を探して
そして,問題に取り組む。

そして、又別の教材を開いて、
テスト範囲を探して…、と

この作業が面倒さを増幅させていると考えたわけです。

「江戸時代ならこれ1冊やればいい。」
というようなものを作ったらどうか…

その中に基礎基本も,

反復させる要素も,

そして確認の演習問題も入れてしまえばいい。

テスト前に「これ1冊やんなさい」と
たった1冊の問題集を渡すことができれば
子供達は問題集をとっかえひっかえやる面倒さがなくなる。

もっと取り組む確率が上がるのでは…?
と考えたわけです。

そして,また問題集づくりを始めました。

単元別なので1冊20ページ程度しかない。
1冊終わらせるのに2時間もあれば十分。

この形にしたことが生徒の取り組みを100%に上げた大きな要因でした。
まさに誰でもやれる。

「何を」,「どのように」,「どれくらい」
やればいいのかををはっきりと明示させた
究極の教材「サクセスロード」が出来あがったのでした。

発想から12年,

どんな生徒でも取り組める。

そして,短期間に結果を出す。
究極の教材と学習法が誕生したのでした。

それから5年間
生徒達に実際にさせて
データをすべて取ってきました。

間違いなく上がる。

誰でも出来る。

そして,すぐに結果に出る。
1時間もやれば力がついていると実感できる。
だからまたやろうという意欲がわく。

教材化することによって

学習の質を極限にまで高めた結果なのです。

いよいよ佳境に入ってきました。
まだまだ続きます。

次のレポートでは英語をたった1ヶ月で
偏差値を10アップさせる方法をお話しします。

机上の空論ではありません。

入試に必要な情報を高い精度で絞り,
正しい学習プロセスをたどれば
誰でも短期間に,顕著に成績を上げることが出来るのです。

私が子供達にやらせて,
実際に結果が出ている方法です。

楽しみに待っていてくださいね。

では,また!

冨永賢宏



記事タイトル一覧に戻る