新年あけましておめでとうございます(H14.1月号)

新年あけましておめでとうございます

 

今年はとても寒いお正月でした。郷里の宮崎で迎えた新年でしたが、宮崎神宮での初詣の寒いこと、震えながらお参りをしてきました。しかし、おみくじはなんと“大吉”。これはなかなか気持ちのよいもの。今年はきっとよい年になりそうなそんなうれしい予感のする年の初めでした。

毎年、冬期講習で忙しい年の瀬を送り、年の初めもまたまた忙しい日々、息つく暇もなくあっという間に新学期が始まります。1年の計などとても立てられるわけもなく、「あーまた年賀状を書いてない・・」と不義理な自分を反省している。今年もまた反省に始まる1年になってしまった。こんなことをしてたらいつかは年賀状が来なくなってしまうよなーと一抹の不安を感じつつなおも年賀状を書かない理由をあれこれこじつけて自分を正当化しているのです。

不安といえば人間は何かしら不安を抱いて生きてゆくようにできているのでしょうか。自分の将来への不安、人間関係の不安、子供の将来の不安等々・・。世の中、社会への不安は自分ではどうしようもないことですが自分の将来への不安、特に受験生は入試への不安は大きいことと思います。しかし、この不安というものからはなかなか逃れられない。不安があるから人間は努力できるというところもある。いくら考え、思いを巡らせても結局この不安から逃れることはできないと悟る。不安を解消する方法は行動すること、そして最悪のケースを想定してそれを受け入れる覚悟をすること、それしかないように思う。

不安もつきあいようによっては人間を向上させる大きな要因にもなる。うまくつきあってゆくしかない。その場しのぎではなく真正面からぶつかってゆけば以外とたやすく乗り越えられるもの。行動を起こし着実な毎日を送って行ければまた不安もありがたいものです。



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