濟々黌高校

濟々黌

【 知っておきたい基本情報 】

◆偏差値◆

普通科 66 ~ 68

◆生かせ三網領◆

今一度望む本黌の理念   -徳・体・知のもとに-

◆設置学科◆

普通科

◆所在地◆

〒860-0862 熊本県熊本市中央区黒髪二丁目22番1号

◆アクセス◆

熊本電鉄バス(北4・北5・北6・北9系統) 済々黌前・男女共同参画センター入口バス停徒歩2分。熊本大学(旧制第五高等学校)が隣接している。

【 濟々黌って、どんな学校? 】

済々黌創立以来終始一貫かわらない建学精神は『三綱領』であり、徳・体・知、三育併進で教育の理想実現に邁進する。さらに、国際化時代にふさわしい人材を培い済々たる多士の育成をめざす。

1.人間性の陶冶に努め、自主的で創造性豊かな人間を育成する。
2.授業を充実し、積極的な学習態度を養い、学力の向上に努める。
3.文武両道の精神に基づき、逞しい気力と体力を養う。
4.能力・適性に応じた進路の選択と、その志望の実現のための指導を図る。
5.郷土を愛し、日本の文化と伝統を尊重しつつ、国際的理解を深める。

3学期制で、教育課程 週32時間。

男子の制服は学生服であるが、詰襟に白い襟カラーはつけない。以前は、生徒は入学早々から部活の先輩などに言われ襟カラーを取り去りバンカラなアイデンティティを自主的に表現していた。これは、他高では生活指導の対象だが、本黌は伝統として公認、かつノーカラーでの制服着用を促すため、襟の内側からカラーを留めるボタンを取り去った。このため、生徒ほぼ全員が、入学式からカラーのない制服姿で参列する。制服の裏地には校章の大きな刺繍が縫いこまれ、胸ポケットの縁にキナセン、桜が刻まれた金ボタンで前を留め、黒襟には、左に校章、右に学年組章をつける。ただし、胸ポケットのキナセンは、旧来からのものではなく、普段学生帽をかぶらない生徒が多く、一見本黌の特徴が制服上全く見えなくなってしまうため、新たにつけることになったものである。夏季は、胸に「済々黌」と刺繍された白のカッターシャツに黒の学生ズボンという略装になる。
女子の制服は冬季は紺ブレザーに緑ネクタイ。夏季はグレーのセーラーに白リボン。また中間服として、「済々黌」と刺繍された紺のカーディガンを夏服の上から着ることができる。校章・学年組章は胸ポケットにつける。

スクールカラーは黄色で、学帽、学生服、本館には黄色(実際は山吹色に近い)の線がデザインされている。このため熊本では「黄線」(キナセン)といえば済々黌の代名詞ともなっている。


卒業式では、卒業生が最後に学生帽を一斉に投げ上げて退場するのが恒例となっているが、防衛大学校の卒業式を真似て昭和50年代に始まったものとされている。

 

【濟々黌高校に合格した先輩たちの合格マル秘体験談】

U.Kくん(合志)

浦上くんまずは合格することが出来て嬉しかったです。部活が終わってから最初の方はあんまりやる気はありませんでした。でも、共通テストが終わったくらいから周りの友達が濟々黌を目指すと言っていて少しずつ本気になる事ができました。でも実際に志望校を確定させたのは12月で、岡野先生と何度も面談をして決めました。模試でもなかなか偏差値が上がらずに苦労したこともありました。でも慶応に来れば仲間がいました。同じ志望校の人やそうではない人達が周りで必死に勉強していました。だから自分も頑張る事が出来ました。

先生方には本当に様々な面でご心配をおかけしました。何度も何度も面談をして、ベストな選択へ導いて下さった岡野先生、日曜特訓の際に分からないところを教えて下さった楠・須屋の先生方、本当にありがとうございました。

「慶応スクールでやる気を持てば必ず合格できる!」今ならそう言い切る事ができます。本気になれたからこそ今そういう事が出来ます。